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zoom RSS 核シェルターの時代!

<<   作成日時 : 2014/06/29 16:42   >>

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 日本人の感覚からするとまず一般家庭に核シェルターがあるということが考えられないので、「核シェルター普及率」なんて言葉に違和感を覚えますが、日本核シェルター協会によると各国の「核シェルター普及率」は以下の通りだそうです。

■人口あたりの核シェルター普及率

スイス    100% イスラエル  100%ノルウェー  98%アメリカ   82%
ロシア    78% イギリス  79%    日本 0.02%

日本核シェルター協会
http://www.j-shelter.com/


 ネットではイスラエルよりもスイスに対する反応が多く、「日本人はスイスに住みやすい国だと思っているが、とんでもない。このように危険な国よ」といった感想が多かったです。
ただ、上記のようにスイスに限らず核シェルター普及率は高いところがちょくちょくあるせいなのか、「日本人は平和ボケしている」みたいな反応もありました。

 実は日本でも核シェルターは販売していますので、後者のタイプの方には是非ご購入をおすすめします。
 試しに検索してみると、楽天でも売っていました。250万円ですから自動車の新車を買うくらいのものです。行けます。

 
 スイスに関してですが、核シェルター普及率が高い理由は結構簡単で「義務だったから」というもののようです。
 「義務だった」と過去形で書いたように、今は違うようですから、前掲の日本核シェルター協会によるスイスの核シェルター普及率は古いのかもしれません。

 ここらへんの話は以下の質問サイトからの情報で、先ほど出た核シェルターの価格に関する話とともに載っていました。
スイスの住宅に設置されている核シェルターについて

スイスでは、すべての国民の住宅に、核シェルターが設置されてるようですが、
下記のURLの動画によると、
スイスの核シェルターの建設費は、通常で1万スイスフラン(日本円で約80万円)との説明がありました。


日本で核シェルターを建築するとなると、数百万円はすると思います。
この値段の差は、どういう理由があるのでしょうか?
スイスでは、すべての国民の住宅に、核シェルターが設置されてるようですが
つい最近まで「連邦法で各家庭に核シェルターの設置が義務付け」されていましたので。法が緩和され、77室以上ある大きな建築物だけになったようです。

この値段の差は、どういう理由があるのでしょうか?
スイスの一般家庭にある「核シェルター」は、エアコンに似た形状の機器をマンションやガレージ、倉庫、地下室などに設置し、室内の気圧を高め、ろ過装置をつけることで、放射能物質や細菌、有毒ガスなどを除去するような、簡易的な物です。

日本人が想像する、地下などに新たに作るj本格的な核シェルターとは、まったく別の物です。
シェルターにする建物自体は「既存の建物をそのまま使うだけ」なので、1万スイスフランもあれば設置できるでしょう(1万フランは、大卒初任給の1.4ヶ月分くらい。日本で言えば30万ほど)
上記のような「スイス製の家庭用核シェルター」は、日本で280万円ほどで販売されているそうです。

スイス製の輸入品は高いですが、日本で同程度の装置を開発して量産すれば、30万か40万で設置できる物になると思います。
なお、スイスでも、食料庫があって厨房や寝室などを備えた本格的な地下核シェルターを作ると、30〜40万スイスフランくらいかかるそうです。
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa7134412.html

 やや簡易なものみたいですね。

 あと、最初のグラフで出たイギリスやアメリカの実態も数字だけ見るのとかなり印象が違うようで、次の要に書いていました。
イギリスとフランスでは、有事の際に指揮をとる任務にあたる政治家や政府高官のためのシェルターは完備しているものの、公共の場にシェルターはない。シェルターに入れない国民には、屋内退避が指示されることになっている。アメリカ合衆国では、冷戦時代に政府存続計画を取りまとめ、北アメリカ航空宇宙防衛司令部等の軍事施設や政府機関にはシェルターを完備している。冷戦時代には公共の場にも市民シェルターを用意していたが、現在ではその大半が廃れている。それでも、アメリカ戦略軍は核戦争をも想定した単一統合作戦計画を堅持し、戦略軍の実働部隊である航空戦闘軍団およびアメリカサイバー軍はアメリカ本土の護りを万全にしている。

 スイスと違って一般家庭にというわけじゃないどころか、公共の場にすらないとのこと。

 最初のデータは「核シェルター普及率」という言い方をしているために誤解しますね。

 単に「人口あたりの」核シェルター収容人員ということでしょうから、もしかすると民間人が入れないけど収容人員たくさんってのも入れているのかもしれません。

 日本核シェルター協会のものですから、ちょっと商売っ気のある算出の仕方をしているという可能性もありそうです。


 イギリスに関してはこんな話も。
ロンドン地下鉄は第二次大戦当時、ロンドン市内目掛けて飛んでくるV1飛行爆弾やV2ロケットによる無差別攻撃から避難した市民でごった返した。ロンドン地下鉄は駅によっては相当な深度にまで掘り抜いた駅もあり、避難所としての機能を果たすと考えられたのであるが、実際には爆撃に耐えられず、多くの犠牲者を出した.
アン・マキューアンの贖罪(つぐない)において、この時の物語が描かれている。

 地下鉄の件は別としても、先の質問サイトでは「核シェルター」という言葉から感じるほど強固でない例があると書いていました。

 ただ、簡易の核シェルターであっても、以下のような利点があるようです。
比較的安価で簡易なシェルターとしては、自宅などの一室を改造して屋内退避するものがある。これは、改造する部屋から窓を無くし(あるいは、外気を遮断可能な窓に改造)壁材を工夫して部屋を補強したうえ、ULPA等の濾過装置つきの換気口と外気を遮断できるドアを設置するものである。有事には密閉し、室外と室内とのつながりを、換気口の濾過装置のフィルタを介しての換気のみとするのである。酸欠防止のため、換気装置は必須である。このシェルターは、核戦争や爆撃に耐えることはできないが、BCR(生物兵器・化学兵器・放射性降下物)に対しては大いに有効である。部屋の造りが強固になることで、強盗の侵入などに対する防犯上の利点も生まれる。


http://www.oribe-seiki.co.jp/ 








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